バッグを減らすルール

合皮バックがボロボロに劣化!合成皮革の寿命は何年なのか手持ち品で検証

バッグがついつい増えてしまって収納に困ってりる40代主婦 komie(こみえ)です。

洋服だけでなくバッグも少数精鋭にして、すっきり片付いたクローゼットにしたいのですが、なかなか大変!

これからは「どんなバッグを残せばいいのか?」「これからはどんなバッグを選べばいいのか?」を考えて、しっかりバッグの持ち方に向き合うことにしました。

今回は、手持ちの合皮バッグがポロポロと剥がれてしまったことをきっかけに、合成皮革の寿命や合皮バッグとの付き合い方を考えていきます。

合皮バッグのメリット・デメリットは?

しまむらクラッチバッグ

プチプラ好きなので合皮バッグをたくさん持っています。

特にしまむらで買ったものが多いです。クラッチバッグが流行った時には1000~1500円ほどのものを3つも買ってしまいました(苦笑)。

20年ぐらい前でしょうか。通販で合皮バッグを買って余りの安っぽさに失敗した経験があります。当時の合成皮革は冬になると固くなったんですよ(笑)。

今の合皮バッグは柔らかいですし、高級感があるものが多いと思います。

私が考える合皮バッグのメリットをあげていきますね。

値段が安い
軽い
・デザイン性が高い
・発色がいい

特に安くて軽いのが重要です。

子育て中は荷物が多いのでバッグは軽いのが一番でした。40代になると無理して重いバッグは持ちたくありませんし、つい軽くてラクなものばかりを選んでしまいます。

合皮バッグにももちろんデメリットがあります。

・安っぽい
・劣化が早い

ネット通販をよくするのでレビューを参考にするのですが、「安っぽい」とか「若い子向き」といった内容をよく見かけます。大人世代はシビアなコメント多し!

「合皮バッグにしては高級感がある」と思うから購入するのですが、「本革と同じぐらい高級感がある」とはイコールではないのです。

合皮バッグは劣化しやすい?手持ち品で検証

手持ちの合皮バッグの表面がはがれてきてしまい、いくつか処分しました。どれくらい使ったものなのか記録しておきます。

イエローのトートバッグは持ち手から劣化

夏コーデ

夏になると差し色に使っていたイエローのトートバッグ。カシュカシュのもので4000円くらいで買ったものです。

このバッグの持ち手部分が「ペタペタするな」と思っていたら、ポロポロと剥がれてきてしまいました。

合皮バッグ持ち手劣化

買ったのは2012年夏です。持ち手が剥がれてきたのは2018年夏ですから、6年使ったことになります。

冬には使わないですし、差し色なので夏でも出番は少なめでしたが、とても気に入っていたのでショック!この程よく落ち着いたイエローが絶妙だったのに。

今のところ劣化は持ち手だけなので、流行のスカーフでも巻いて使い続けようか検討中(苦笑)。

ディーゼルのボストンバッグは角から劣化

ディーゼルのボストンバッグ

ディーゼルの大きめバッグです。一泊ぐらいの荷物が入ります。マザーズバッグにも使えるし、夫も使えそうと思って選びました。楽天市場で見つけたアウトレット品です。

一人目の長男は斜め掛けショルダーかリュックでないと太刀打ちできないぐらい活発で、マザーズバッグとしては使えず仕舞い。

旅行の時など年1~2回使う程度。それなのに、どこかにぶつけたのか、角が剥がれているのに気が付いたのが3年後。

その後はほとんどしまってある状態で、さらに2年後に持ち手は触ったら、一気にモロモロと崩れてきました(涙)。

合皮バッグとひとくくりにしていますが、これはクッション性のあるスポンジの上にビニールコーティングしたような素材で、一般的な合皮バッグよりも表面が薄いようです。

購入したのは2013年です。ディーゼルなのでアウトレット70%OFFになっていても6000円くらいでした。致命的にダメになったのが2018年ですから、5年使ったことになります。

私にとっては「ブランド品のいいバッグ」という位置づけだったので、3年めに角がはがれても処分する気持ちにはなりませんでした。

さすがに、持ち手がボロボロになったのが致命傷に。2018年にやっと処分したので、5年持ったことになります。

3年後に角がはがれたのはぶつけたのではなく、合皮の劣化が始まっていたのだと思います。実質の寿命は3年と言えそうです。

アウトレット品を買っているので私の手元にくるまでに2~3年は立っている可能性が高いです。

合皮は経年劣化なので、売れ残りのアウトレット品を買うとバッグ寿命は短いと思ったほうがいいと勉強しました。

合皮よりも本革バッグのほうが長持ちするのか?

私は40代ですが、寒くなると固くなってしまうという粗悪な合皮バッグを知っている世代なので、「本革が一番いい!」と思っている方が多いと思います。

最近では「動物由来の本革は使いたくない」という、今の時代ならでは理由で本革を避けることもあるようです。素材の選び方や価値観も多様化しています。

大人世代は、本革バッグのほうが高級感があるし、使えば使うほど味が出て、長く使えるという価値観が染みついています。そんなあこがれの本革バッグに対する気持ちが変化した出来事がありました。

きっかけは、このバッグ。

20年ものの革バッグ

夫の母(義母)が使っていたもので、おそらく20年くらいは経っていると思います。処分しようとしたときに、娘が目をつけておままごと用にもらってきました。

このバッグで遊び始めたら問題発生。床に粉っぽい欠片がポロポロこぼれるのです。原因は内側でした。

本革バッグ内側黒

外側は本革でも内側は合皮だったのです。

本革バッグ内側劣化

こんな状態ですから、子供が遊ぶたびに床が汚れて掃除機が出動です。子供が飽きたら速攻で捨てようと思います(苦笑)。

夫の母はいいものを長く使うタイプ。同じデザインで黒と白のバッグを持っていたことからも分かるように、おしゃれに気を遣う理論派なんです。

本革バッグは長持ちしますが、内側の素材は盲点でした。ブランド物のバッグだと内側を張り替えるサービスもあるようですが、費用も掛かります。

本革だから一生ものと思わないほうがいいと勉強になりました。

外側は一生ものでも内側に合皮が使われていれば寿命は短いです。定番のデザインでも時代遅れになったり飽きたりすることもあります。

まとめ

合皮バッグ買いすぎ注意

本革の良さをわかっていても、予算の都合や軽さを重視して合皮バッグを買う方は多いと思います。

オシャレな方の本を読むと、チープな合皮バッグは1年楽しんだら捨ているという方もいました。3年ぐらいが寿命という説が主流ですね。

3年しか持たないなら本革バッグを買うという方もいれば、3年持てば十分という方もいます。

私のイエローのトートバッグで6年。アウトレット品のボストンバッグが3年でした。しまむらで買ったバッグは5年ほどたったものでも劣化はしてきていません。

私の場合はそのバッグだけをずっと使うということはないので、長持ちしているのかも。

5年持てば、デザインの流行も好みも変わるので、劣化しなくても処分することも多そうですし、十分に元を取ったと満足できると思います。

私は値下げ品やアウトレット品も好きなので、目先の値下げ幅だけでなく、合皮の場合はバッグ寿命が短くなることも考えて買おうと思います。

プチプラな合皮バッグをたくさん持っていますが、バッグ寿命や使う頻度を考えると、数を減らして使う機会を増やさないともったいない!

私は買い物も好きだけど、お得なことも好きなので、「何年持つ?」「何回使う?」と自問自答すると、物欲が抑えられそうです。

そして、本革バッグを買うときには内側の素材にも要注意です。内側は布製にします(笑)。