捨てるときのルール

ロングブーツをすべて断捨離しました!履かない理由が分れば捨てられます

すっきり片付いたクローゼットにあこがれる40代主婦のKomieです。シューズクローゼット片づけをしました。

いろいろ悩みながらブーツ類を処分したので、断捨離しながら考えたことやこれから気を付けたいことをまとめておきたいと思います。

シューズクローゼットのことを「シュークロ」と略して呼ぶことも多いようですが、私は「靴箱」や「下駄箱」のほうがしっくりきます(笑)。

ロングブーツを履かなくなった理由を考える

下駄箱を開けるたびに気になっていたのが、箱に入ったままのロングブーツです。だんだんと履かなくなってタンスの肥やし化してしまいました。

結婚前から持っていたものが3足、子育て中に買い足したローヒールが2足とピーク時で5足持っていました。

ロングブーツは冬の必需品だと思っていたのに、どうして履かなくなってしまったのか? 理由を考えてみました。

履かない理由1は「ズボラ」

最初の理由は、履くのが面倒なことです。ロングブーツは座らないと履けないし、ファスナーをあげる手間も必要です。

子供が赤ちゃんの頃は「靴はスポッと履けること」が第一条件でした。おんぶや抱っこしながらの靴を履くわけですし、靴を履くのに手間取っていると脱走されちゃいますからね。

そう思ってロングブーツを履くことはあきらめていたはずなのに、ゆっくり靴を履けるような状況になった今でも「スポッと履けないと面倒くさい」と思ってしまいます。

子育て中のママがこぞって履いているムートン風ブーツ。

これが人気の理由が分かります!ブーツだけどスポッと履けるんです。プチプラだから子供に踏まれて汚れても許せますし。

私のズボラな性格では履くのに手間がかかる靴は出番がなくなると自覚しました。

履かない理由は「車」

次の理由は、車の運転がしにくいことです。ブーツのデザインにもよりますが足首をホールドされてしまうとアクセルやブレーキが踏みにくい!

ロングブーツを履くときは「おしゃれしたいな」という時なのですが、車の運転が長くなるときはロングブーツは止めてしまいます。運転するときだけ別の靴を履くという発想は面倒くさがりの私にはありません(笑)。

昔は一人で電車に乗って都会に出かける機会もありましたが、今ではどこでも車です。

その他の履かなくなった理由は?

ロングブーツを履きたくなるようなおしゃれをする機会が減っています。今の状況だと、おしゃれが必要なシチュエーションがほぼありません。フォーマルな時はパンプスですし。

ロングブーツは防寒になるけれど、子供と公園遊びをするときには防寒よりは動きやすいスニーカー必須ですしね。

考えれば考えるほどロングブーツを履かなければならない理由が見つかりません。やっぱり処分するしかなさそうです。

ロングブーツを断捨離する方法は?

私の今の生活スタイルにはロングブーツは必要ないとわかったので、「何とかしなければ!」と感がるようになりました。

捨てるのが苦手なので、そこからが少しずつの長い道のりです。

プチプラだったものはさっさと断捨離

フォーエバー21のセールで買った約1000円のプチプラロングブーツ。

しまむらで買ったブーツなどもプチプラだったものは捨てるのが苦手な私でも断捨離できました。

履けなくなったので仕方なく断捨離

プチプラのロングブーツは何とか捨てられたのですが、結婚前から持っていたロングブーツはなかなか捨てられずにしまったまま。

たまにしか履かないので傷んでいないし、昔からベーシックなものが好きなので「こんなの絶対に履けない!」と思うほどは古臭くなく、箱に入れたまま10年です。

デザインがベーシックなだけでなく、素材も本革でお値段もそれなりしたものでした。今はなんでもプチプラで手に入りますが、昔はなんでも高かったなぁ。

写真のミドル丈のブーツは色違いで黒も持っていたお気に入り。フレアスカートに合わせてよく履いていました。

ぴったりしたデザインなのでスキニーパンツをインしたりはできなかったのですが、ある時履いてみてビックリ。なんと・・・

ファスナーが上がらないのです!

ファスナーが壊れたわけではありませんよ。足が太ってしまったせいでサイズアウトしてしまいました。

このブーツをよく履いていた時よりは5kgほど太っていますが、それでも足が太ってしまったことがショックです。

30代後半から右足が特にむくむようになってしまった私。どの靴も右がきついということが多くて、このロングブーツも右側は足を入れるのもつらい感じに。

もしダイエットをしたとしても超スレンダーになる予定はありません(笑)。足が太くなったのは体重増加だけでなく加齢もあるはず。もうこのブーツは履けないだろうなとあきらめがつきました。

「いつか履くかも」と思っていましたが、そのいつかはやってこないことにやっと気づきました。

ロングブーツ最後の1足をついに処分!

最後まで残っていたのがこちらのロングブーツ。結婚前から持っています。

ミドル丈で筒部分がゆったりしているのでスポッと履けます。パンツがインできるので、スカートでもデニムでも履けるという点も気に入っていました。

こちらも本革なので古いものでも靴クリームで手入れするとピカピカに。ヒールが高い(8cmくらいかな)ので子供と一緒の時には履けない点がネックでした。

こんな風に下駄箱の高い部分(吊戸棚)に閉まっていたのでしたが、やはり履かないものをずっと取っておくのは気が引けます。

しばらくぶりに椅子を持ってきて箱を取り出して履いてみました。確かに足は長く見えるしおしゃれになりますが、「もうこんな高いヒールの靴は履けないわ」と実感したのです。

子供がいるから高いヒールは履けないと思っていたけど、子供がいなくても高いヒールは履きたくありません。

ヒールが好きな人は子供がいても履き続けているものね。子供を理由にしていたけど、私は無理をしてまでヒールを履くタイプではなかったということです。

もう楽ちんな靴しか履きたくありません。そう分かったので最後の1足もやっと処分できました。

まとめ

シューズクローゼット吊戸棚

最後のロングブーツを処分したのは、このブーツを履かなくなってから10年後でした。

10年もの間、箱に入ってシューズクローゼットの吊戸棚の中にしまい続けていたのです。さすがに捨てるのが苦手な私でも「時間がかかりすぎ」と反省(苦笑)。

しかし、今回はじっくり考えて処分したので、「私のライフスタイルにロングブーツは必要ない」と言い切ることができるようになりました。

素敵なロングブーツを見かけても「ほしいな」という気持ちも湧いてきません。

履かなくなった理由をしっかりと考えてから、納得して捨てられると、「捨ててもすぐに増えてしまってクローゼットがパンパン」という負のスパイラルから抜けられると時間できました。

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