洋服を買うときのルール

流行・トレンドとの付き合い方を見直します。洋服を買う前に注意すること

すっきりクローゼットを目指すKomieです。洋服を持っている数を減らしながら、程よくオシャレを楽しみたいと思っています。

今回は、ファッションの流行に対する考え方を整理してみることにしました。

流行はどれくらい取り入れる?

私は流行を先取りしようとして、何冊も雑誌を読んで研究したりするタイプではありません。かといって、他の人とは違ったファッションをしたいというほどの個性もありません(笑)。

そんな私でも「これ、今年の流行ですよ!」と紹介されれば、「どんな感じかな」と気になりますし、欲しくなります。洋服はプチプラアイテムをちょこちょこ買い物するタイプなので、せっかく新しい服を買うのならば、流行を取り入れてみたくなるものです。

私のように程よく流行を取り入れて楽しみたい方は多いと思います。

毎年季節ごとに洋服を買い替えて、全身流行のアイテムで揃えるというのは、私のライフスタイルには必要ありませんが、やっぱり気になる!

私の場合、ベーシックな形や色が好きなので、自分が気に入ったものを選ぶと、それこそ毎年同じものを着続けてしまう可能性があります。

クローゼットの程よい新陳代謝のためにも、流行は知っておきたいし、自分が素敵だなと思ったものは取り入れたいのです。

クローゼットオーガナイザーの鈴木尚子さん著書『シンプルベーシックなMy Styleのつくり方』にも買い物するときのアドバイスがあります。

年によって、自分にとってのおしゃれの当たり年、外れ年があります。今年のトレンドのシルエットやデザインは自分の体型や雰囲気に合わないなと思ったら、その年は服を買うのをお休みしましょう。焦らずまた来年、買い足していけばいいのです。

(83ページより引用)

鈴木さんほどストイックにファッションに向き合ってはいませんが、私も流行を取り入れるときには「今の自分に似合っているか」という点は意識したいですし、無理して取り入れることもやらないことにしました。

流行の中で自分が気に入ったものを程よく取り入れていきたいです。

買い足す前に手持ちアイテムをチェック!

2018年春夏はギンガムチェックとドット柄(水玉)をよく見かけます。ギンガムチェックもドットも定番の柄ですし、私は40代ですから過去に何度か同じ流行を経験しています。

昨年はオフショルダーのデザインが流行りましたね。さすがに肩を出すデザインは挑戦する気にもならなかったので、無事にスルーできました。今季のギンガムチェックやドットなら大丈夫そうだと思いませんか?

「何か買いたい」と思ってしまったのですが、クローゼットを探してみたらギンガムチェックも水玉も持っていました。

ギンガムチェックの手持ちアイテム

チェックアイテム3点

ギンガムチェックのアイテムはトップス1点、ボトムス2点の、計3点持っていました。写真だと分かりにくいのですが、真ん中だけネイビー×白のギンガムチェックで、両サイドは黒×白になります。

左:肩フリルプルオーバー(B.C.STOCK・アウトレットで約2500円)
中:サブリナパンツ(ハニーズ・セールで740円)
右:タイトスカート(アーバンリサーチ・セールで約3700円)

ブロックの大きさも好みの感じで、今から買い足すとしても同じような生地のものになると思います。手持ちのアイテムを確認してみたら、今年は意識してこの3点を着てみようという気持ちになりました。

ドットの手持ちアイテム

ドット(水玉)の手持ちアイテムは5年以上前に買ったもので、買った時のことが思い出せないぐらい古いものです。まさに「タンスの肥やし」となっていました。

ワンピースもフレアスカートも骨格診断がウェーブの方に似合いそうなデザインですね。私はストレートタイプなので、似合いそうもありません。だから好きな柄なのに「タンスの肥やし化」していたのだと納得しました。

似合わないデザインに加え、水玉の種類が今季の流行とは違います。

水玉が大きく密集している上に、幾何学模様のようにも見えます。これでは、「流行のものを着ている」感じにはなりません。

今季はこの手持ちの水玉アイテムを着る気持ちにはなれませんし、この2点は手放す方向で検討したいと思います。

コーディネートを考える

それでは、ギンガムチェックの手持ちアイテムを活躍させる方法を考えてみました。

ギンガムチェック自体がかわいらしさを感じるアイテムなので、フェミニン寄りにならないように、落ち着いた大人カジュアルなコーディネートをしたいとおもっています。

プチプラ服を組み合わせて、どのコーデも合計1万円以下におさめることができました。各アイテム3コーデは考えられたので、3アイテム3種類で9コーデになりました。

ギンガムチェックコーデは十分楽しめてお腹いっぱいな感覚です。その中の一部を紹介します。

ギンガムチェックのトップスコーデ

トップス:ギンガムチェックの袖フリルプルオーバー(B.C.STOCK・約2500円)
ボトムス:デニムタイトスカート(しまむら・1330円)
バッグ:ベージュのクラッチバッグ(しまむら・1480円)
靴:ベージュのフリル付きパンプス(しまむら・1500円)

合計 6810円

ボトムスはしまむらのオリジナルブランド「HK WORKS LONDON(ヒロココシノワークスロンドン・HKWL)」のもの。定価1900円の品ですがレジにて30%OFF期間を狙ったので1330円で買えました。

バッグはショルダーベルトを着けて斜め掛けにもできます。落ち着いたベージュ色でお気に入り。

靴はキラキラしたゴールドベージュです。1900円の品が1500円に値下がりしていました。

安心価格のしまむらアイテムと合わせているので、合計6810円のプチプラコーデになりました。

ギンガムチェックのパンツコーデ

トップス:白のAラインプルオーバー(ロコンド・約650円)
アクセサリー:ネイビーのマリン風ネックレス(B.C.STOCK・約1500円)
ボトムス:ギンガムチェックのサブリナパンツ(ハニーズ・約750円)
バッグ:ネイビー×赤のトートバッグ(しまむら・2900円)
靴:ネイビーのオペラシューズ(GU・約630円)

合計 6430円

トップスは通販サイト「ロコンド」で買ったAZULのアウトレット品なので80%OFFで買えました。

シンプルでかっこいい感じのデザインが多いブランドなので、ロコンドや楽天市場(ブランドアベニュー)ではよくチェックしています。ショッピングモール内のお店は店内が暗くて雰囲気も私には合わないので苦手です(笑)。

バッグはしまむらが一時コラボしていた瀬戸内帆布なので、しっかりと厚みのあるバッグです。赤い取っ手に魅かれて選びましたが、コーデしは苦戦しています。

靴はGU(ジーユー)の値下げ品で税抜580円シールが貼られていました。ネイビーで気に入っていますが固いので踵が痛くなります(苦笑)。

アウトレットやセールを活用して6430円とプチプラコーデになっています。

ギンガムチェックのスカートコーデ

トップス:黒のボリューム袖プルオーバー(B.C.STOCK・約1000円)
アクセサリー:シルバーのY字ロングネックレス(楽天市場・約800円)
ボトムス:ギンガムチェックのタイトスカート(アーバンリサーチ・約3700円)
バッグ:白のレザートートバッグ(リアルキューブ・約3000円)
靴:白×シルバーのサンダル(ロコンド・約1500円)

合計:10000円

黒のボリューム袖プルオーバーは私が着ると肘がすっきり隠れるぐらいです。通販サイト「グラッド(GLADD)」で買ったアウトレット品です。

バッグは楽天市場の「REAL CUBE (リアルキューブ)」で買いました。スーパーセールの時に限定1時間の半額クーポンをつかったのでリアルレザーなのに3000円という破格値に。旧製品でしたが、長く使えるデザインだと思うので大切に使っています。

靴は通販サイド「ロコンド(LOCONDO)」で買った「あしながおじさん」のアウトレット品です。

アウトレットと割引クーポンを駆使したので、合計1万円とプチプラコーデになっています。

まとめ

今回はトレンド(流行)が以前から好きだったギンガムチェックと水玉だったことから、手持ちアイテムを見直したり、新しいコーデを考えたりしてみました。

ギンガムチェックは手持ちアイテムを使って、コーディネートもいろいろとバリエーションが考えられたので、この3点で今季は十分にトレンドを楽しめそうです。

ドットの手持ちアイテムは使えそうにありませんが、骨格診断的に似合わないアイテムだと納得できたので、手放すことになるかな。

ドットは可愛らしいアイテムなので、40代の私がトレンドに合わせて無理やり取り入れなくてもいいと思えました。ギンガムチェックだけでも十分コーデが楽しめそうだと満足できたおかげかな。

トレンドは程よく取り入れたいと思っていますが、この年になると「この流行は何巡目かしら?」ということも多いのです。まずは手持ちアイテムの確認が大切ですね。

使えるものは残して、使えないものは手放して、そのあとに買い足したいものを考えるというのが基本だと再確認しました。トレンドアイテムを買う前にクローゼットの中身をチェックすることが大切です。